羽島7:00=天生峠9:49〜天生湿原10:20〜10:49カラ谷分岐10:59〜11:12
 水芭蕉群生地11:23〜11:44カツラ門11:47〜籾糠分岐12:17〜13:09籾糠山
 13:45〜カラ谷出合14:20〜14:49木平湿原15:00〜15:41カラ谷15:50〜
 天生湿原15:55〜天生峠16:23=白水の湯=羽島20:00
 
 天気予報は雨だったんですが幸いにも曇り空!そして晴れ間ものぞくほど…。皆さんの感動ポ
 イントはやはりカラ谷のニリンソウとサンカヨウ!案の定大歓声!!「これほどのサンカヨウとニリン
 ソウの群生は見たことない!」…と。そして上を見上げるとカツラなどの大木!ここだけでなく…
 登山中絶えず何らかの花々が私たちを楽しませてくれます。皆さん「今年の秋も来たい!来年
 もこの時期に来たい!」…と。
 

H20  6/3   曇時々晴 参加者 5名


▲天生峠駐車場出発

▲オオカメノキが登山道脇に

▲一輪だけ開花したマイズルソウ

▲天生湿原西廻コースをのんびり散策
  写真撮影などで中々前へ進まない

▲ミツバオウレン

▲ショウジョウバカマ

▲タケシマラン

▲ツバメオモト

▲足元にはリュウキンカ

▲ヒメイチゲ

▲ズダヤクシュ

▲チゴユリ

▲天生湿原からカラ谷の間の湿原には
  リュウキンカと水芭蕉の中を歩く

▲ミドリニリンソウ

▲一番のビューポイントのカラ谷

▲エンレイソウ

▲▼ピンクと白の
    ミヤマカタバミ

→水芭蕉群生地
  水芭蕉とリュウキンカで
  埋められる湿原は今が
  見頃を迎えてました

▲座禅草

←相変わらず道の両脇には
  ニリンソウなどの花々が

右上 キクザキイチゲ

→所々残雪を踏んで…

▲籾糠山への登りです
  頭上にはタムシバ

左上 リュウキンカが群生
    ここから籾糠山への
    登りが始まります

←イワナシ

→籾糠山1744m到着
GTX140605

▲バイケソウが群生する木平湿原到着

▲新緑の美しさに何度も
  振り返る
GTX142832

▲天生湿原東回コースを
  帰る

→登山口到着

▲ツクバネソウ

▲キヌガサソウ

▲道脇にはサンカヨウ。ニリンソウなどの花畑が広がります

▲花と古木の谷・カラ谷をのんびり進みます

▲どこまでも続くお花畑ロード

▲▼カラ谷出合に戻ってきました…時間の許す限りお花散策

←水芭蕉は今が旬

右上:新緑も美しい

岐阜県羽島市足近町北宿387
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